デザインや機能で学習机を選ぶ|部屋のコーディネート術

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モダンにもできる

ちゃぶ台

ちゃぶ台は明治時代にできたものだといわれています。江戸時代にはお膳を縦に並べて食事をするスタイルが一般的だったのですが、家族制度が厳密化され、近代的な考えが導入されると家族の中の序列というものをもっと崩し、ざっくばらんにしようという家庭も増えてきたのです。そういった家庭環境の中でちゃぶ台が導入されると、家族が食事を囲み、団欒を楽しむ雰囲気が出てきます。日本の家庭の団欒の象徴ともなっていますので、子供がまだ小さな家庭なら、こういった机を使って生活をするのも良いでしょう。しかも折りたたみができる机なので、部屋が狭い家庭には合っている家具だといえます。最近はアンティーク家具としてちゃぶ台を捉える人も多く、シックな作りのインテリアにも合わせることができると評判です。

アンティーク調にインテリアを整えたいなら、ちゃぶ台の選び方は重要です。シンプルな作りなのでどんなものも合いますが、シックさを出したいならウォールナッツ材を使ったものが良いでしょう。必ずしもウォールナッツでなくとも、色合いが暗めだったり漆塗り風だったりすると周囲の色調に合います。和風にしたいなら、脚の作りに注目です。脚が猫脚だと一気に和風になりますし、逆に丸脚や角脚だと西洋風のインテリアにも合わせられるでしょう。明治時代の雰囲気を醸し出したいなら、天板が四角くなっていて、丸角で作られているものだとよりレトロな感じになるといえます。このように、部屋の雰囲気に合わせていろんなタイプを選ぶことができるようになっています。